私のシネマワールド

映画の事を中心に、気の向くままに書いております。

ペット<フェレット)低血糖の発作からの生還

          ?H1>リブ 生還できました~!

 このところ寒い日があったと思えば、また暑い日があったりと、気温の変化がありましたね。

 人間でも体調をこわしやすいこの陽気 それと関係あるのかないのかわかりませんが

 怖ろしいことが起こりました。土曜の真夜中。。、リブが死にかけました。(+_+)

 PCをいじってて疲れたので、ちょっとごろんとし、また後でやろう・・そう思い隣の部屋へ

 そしたらゲージの中から「クエッ」ッとゆう声が・・気になってすぐ見てみるとリブが
 
 ぐったりして動きません。呼吸も苦しそうで意識もほぼない・・そんな感じです。

 このままだと、まちがいなく死に至る・・そう直感しました。

 きっとバンディーもあの日の朝、私が出かける直後にこんな発作を起こしたんだろうな~

 そんな事を思いながらも、夫と息子を起こし、全員で見守りながら「リブ 頑張れ」のかけ声

 私はもう固く閉じている口を、怪力でこじ開け砂糖水を流し込みました。

 7歳だし、毎日を後悔しないように過ごしてきたせいでしょうか・・わりと冷静でした。

 そして病院からこんな時の為にと渡されていたインスリンを夫が注射。

 〈行ける時は一緒に病院行ってて良かった~ 二人で説明聞いてました。一人じゃ心細いよね、)

 でも、ちゃんと病院で聞いて打ち方も書いてあったのに、夫は間違えて

 1回で効かなかった時に打つ2回目の分まで 最初から打ってしまってたんです。(お~コワ)

 やはり相当あわててたみたいです。(後で病院で調べて平気だったんで、ほっとしましたが・・) 

 これでダメならしかたがありません。でもリブは虹の橋の近くまで行って、また戻ってきました。

 バンディーが「まだ、そっちにいなよ」・・そう言ってくれたのかもしれません。

 30分後、リブは歩いてました。 まさに私達からすると奇跡の生還でした!

 そして土曜の朝一番で病院へ・・・・息子が運転してくれたので、私は写真を <ケイタイですが・)


            病院へ行く車の中のリブです!

              
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 病院で検査をし、レントゲンを初めてとりました。年齢的に若い頃と同じとはいきませんが
 特別悪い所もないようで、その時に応じたお薬のサポートで生活していくようで
 ますます検診が欠かせなくなりそうです。(リブの為なら、へっちゃらさ~)



 昨日の(日曜)のリブ  舌をチロリンとだして  おもちゃで遊んでます。ムフフ 元気!


               
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  そして、土曜の未明、あんなになったのが嘘のように、「ガ~」って寝てます!


                
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  これからもこんな事、たくさんあると思いますが、リブが1日でも長く傍にいてくれるように
  頑張っていきます~!

 (そんなことがあり、訪問ガできませんでした。また少しずつ行きますね!)