私のシネマワールド

映画の事を中心に、気の向くままに書いております。

その後のリブ〈フェレット) 2度の低血糖発作を乗り越えて!

 
 皆様、お久しぶりです。すっかりご無沙汰してしまい、申しわけありません。

 前回がリブの発作の記事だったので、心配をおかけしたかもしれませんね。

 あの後、親せきに不幸があったり、急に仕事が忙しくなったり

 きわめつけはリブが2度目の発作を起こしてしまったことです。

 そんなこんなでバタバタとしてしまい、ブログに集中できず、少しずつ訪問するのがやっとでした。

 その間、訪問してくださった方、申しわけありません。リブの発作にはびっくりしました。

 1回目ぐったりしただけですが、 2回目は痙攣がありました。

 意識がないのに手、足がピクピク動いてるんです。

 あいにく旦那は出かけたばかり。電話はかけましたが、帰りを待ってる余裕はありません。

 今回は私が、インスリンを打ちました。あわててしまい、袋から出す時、針を曲げてしまったり

 太ももの筋肉を捜すのに手まどったりしましたが、なんとかやりました。

 前回は旦那が助けた命 今度は私が助けないで、誰が助ける・・バンディーの分も1日だって長く

 生きてもらわなきゃ・・・そう思うと勇気がでました。何をやってもダメな時はダメでしょう。

 1回目と同じようになるとは限りません。その時はこの子の寿命・そう思いました。

 注射を打って30分・・だいぶぴくつきがおさまってきましたが、完全ではありません。 

 そこへ旦那がタイミングよく帰宅。2本目を打ってくれました。

 前回の経験があるだけに、本当に落ち着いて上手に打ってました。

 そしてまたまた起き上がったリブ この子の生命力はまだありました。

 次の日は早番の仕事でしたが、他の方が出てくれたので、病院へ行きました。

 この前も息子がお休みで運転してくれましたが、今回も別の息子が〈何人いるんだ?って話です

 が・笑)運転をしてくれ、治療費も出してくれて助かりました。

 なんでって? この子達はもともとは彼(うちの長男が)買ってきたんですもの。

 そのくらい協力してくれないとね・・・私も運転しますが、体調の悪い時は一人より二人で行ったほ

 うが・・途中様子を見ていられますからね。 で、結果は前と同じ。

 心臓とかも年相応に働いているし、低血糖ではあるけど、特別数値の変化もなし

 持続性のある注射をして、インスリンのセットをいただいて帰ってきました。

 ただこれからは、できるだけ行動をメモすることに。。。そこからどんな時に発作がおきるのか

 わかるかもしれないので、行動パターンや餌、水分 砂糖水などのとった時間などもメモしてほしい

 とのこと。 頑張ってやってみます!

  


 ところで、動画もやってみたくてブログのお友達に聞いたりしてたんですが、

 なんだか難しく考えてしまい なかなかできませんでした。

 で、どうせできないさ~と思いやってみたら、これができてました。

 でもこれが携帯からので、とても画像が汚くて、 どうしようかな~って思ったんですが

 あれこれやってると、また更新が遅くなりそうなので、載せてみます。

 画像が悪くてごめんなさい。 7歳と3ヶ月〈たぶん・・笑〉今日のリブです!