コンフィデンスマンＪＰ
もちろんいつも通り、ノリノリで計画をたてるのはダー子（長澤まさみ）
そしてそれにいつの間にかのせらされてしまうのが、人のいいボクちゃん（東出昌大） そして頼りになるベテラン詐欺師のリチャード（小日向文世）
他、ダー子の一声で何者にも変身して、敵を欺く軍団。 このメンバーで今回もやってくれます。
そのミッションは～とゆうと、、香港マフィアの女帝ラン・リウが持つと言われる伝説のパープルダイヤを手にすること。 ラン・リウは冷酷非情な性格から“氷姫”の異名を持つ謎の多い女性。今だその姿を見た人もいないとゆうことで、どうなる事やら。。竹内結子さんの、こうゆう悪女役はなかなかお目にかかれませんから、この役柄を演じる彼女を見るのも、なかなか楽しみですね～♪
とゆう事で三人はいざ香港へ～
ところがそこには思わぬライバルが～誰？
それは同じく彼女のダイヤを狙う天才恋愛詐欺師ジェシー（三浦春馬）
そしてドラマの第一話で、ダー子達に何と２０億円も騙し取られ、ダー子への復讐に燃える男、公益財団「あかぼし」の会長赤星栄介（江口洋介）
赤星役の江口洋介さん、悪役なのにカッコイイ～！
港マフィアの女帝ラン・リウ 恋愛詐欺師ジェシー 赤星栄介
↓ ↓ ↓
これらのみんなが入り乱れての騙し合い、楽しめそうですね。
さてさて、そのダイヤを持つとゆう、まだ誰も姿すら見た事がないとゆう、、香港マフィアの女帝ラン・リウ（竹内結子）に、どうやって近ずき、狙ったダイヤを手にするのか、考えただけでもワクワクしますね。
天才恋愛詐欺師ジェシー演じるのは、三浦春馬さん。
彼はこの役にぴったりですね。イケメンで爽やか。これなら女性も簡単になびきそう。 今回も女帝ラン・リウの心を揺さぶります。
まだごらんになってない方もいらっしゃると思うので、あまり細かくは書きませんでしたが、何も考えずに笑って楽しみたい方、そして最後にスカッとしたい方にお勧めです～♪ ぜひ劇場に足をお運びくださいね。
そうそう、最後にエンディングが始まっても席を立たないでくださいね。
ちょっとした笑えるオチがありますから～（笑）
（おまけの一言）
皆様こんにちは。何かと忙しくてご無沙汰してしまい申し訳ありません。
気がつけば6月。新緑の美しい5月を存分に楽しまれたでしょうか？
そろそろ関東地方も梅雨に入ると思いますが、ジメジメしたこれからの時期も
しっかりと健康管理して、元気にお過ごしくださいね。
遅くなりましたが、今月もよろしくお願い致します。
フジテレビの人気ドラマを映画化した長澤まさみさん主演の「コンフィデンスマンＪＰ」を観ました。今回は劇場版とゆう事で、スケールも大きく、香港を舞台に繰り広げられる詐欺ストーリーです。
もちろんいつも通り、ノリノリで計画をたてるのはダー子（長澤まさみ）
そしてそれにいつの間にかのせらされてしまうのが、人のいいボクちゃん（東出昌大） そして頼りになるベテラン詐欺師のリチャード（小日向文世）
他、ダー子の一声で何者にも変身して、敵を欺く軍団。 このメンバーで今回もやってくれます。
そのミッションは～とゆうと、、香港マフィアの女帝ラン・リウが持つと言われる伝説のパープルダイヤを手にすること。 ラン・リウは冷酷非情な性格から“氷姫”の異名を持つ謎の多い女性。今だその姿を見た人もいないとゆうことで、どうなる事やら。。竹内結子さんの、こうゆう悪女役はなかなかお目にかかれませんから、この役柄を演じる彼女を見るのも、なかなか楽しみですね～♪
とゆう事で三人はいざ香港へ～
ところがそこには思わぬライバルが～誰？
それは同じく彼女のダイヤを狙う天才恋愛詐欺師ジェシー（三浦春馬）
そしてドラマの第一話で、ダー子達に何と２０億円も騙し取られ、ダー子への復讐に燃える男、公益財団「あかぼし」の会長赤星栄介（江口洋介）
赤星役の江口洋介さん、悪役なのにカッコイイ～！
港マフィアの女帝ラン・リウ 恋愛詐欺師ジェシー 赤星栄介
↓ ↓ ↓
さてさて、そのダイヤを持つとゆう、まだ誰も姿すら見た事がないとゆう、、香港マフィアの女帝ラン・リウ（竹内結子）に、どうやって近ずき、狙ったダイヤを手にするのか、考えただけでもワクワクしますね。
天才恋愛詐欺師ジェシー演じるのは、三浦春馬さん。
彼はこの役にぴったりですね。イケメンで爽やか。これなら女性も簡単になびきそう。 今回も女帝ラン・リウの心を揺さぶります。
おまけにどうやら過去にダーコとの付き合いがあったようで、謎がある男性ですが、だんだんその輪郭が見えてくるので、それも楽しいですよ。
最終的には、やはりドラマと同じく、え～? とゆう感じで楽しませてくれました。
それも主演の長澤まさみさんあればこそですね。 ややオーバーアクションなくらい、笑ったりで飛び跳ねたり、いつも自信たっぷりだったり。。そんなキャラに惹かれます。 元気が出ます（笑） また脇を固める個性的な豪華キャスト達も大きな魅力。
女優さんといえば、綺麗、可愛い、そんなイメージがつきもの。
そこを崩してはならない～とゆう役になりがちですが、長澤まさみさんの、ダー子役はそれを小気味良く裏切ってくれてますね。思いきり笑う豪快な姿は、スカッとします。長澤さんはこのドラマ、そして映画で新境地を切り開いた気がします。
それはボクちゃん役の東出昌大さんも同じかもしれません。
お二人ともコメディーナイスです。今後も期待します。
脚本家はテレビドラマと同じ古沢良太さん。観客動員数も興業収入も良いようで、もう次回作も決まってるようですので、また観に行きたいと思います～♪
まだごらんになってない方もいらっしゃると思うので、あまり細かくは書きませんでしたが、何も考えずに笑って楽しみたい方、そして最後にスカッとしたい方にお勧めです～♪ ぜひ劇場に足をお運びくださいね。
そうそう、最後にエンディングが始まっても席を立たないでくださいね。
ちょっとした笑えるオチがありますから～（笑）
（おまけの一言）
皆様こんにちは。何かと忙しくてご無沙汰してしまい申し訳ありません。
気がつけば6月。新緑の美しい5月を存分に楽しまれたでしょうか？
そろそろ関東地方も梅雨に入ると思いますが、ジメジメしたこれからの時期も
しっかりと健康管理して、元気にお過ごしくださいね。
遅くなりましたが、今月もよろしくお願い致します。
