ドラマ「最も遠い銀河」　今日の韓ラブはノ・ミヌ君が・・

昨日はは節分でしたね。　　皆様も豆まきなどされましたか？

とりあえず私も豆巻きなどして、恵方巻きなど食べましたが、大人一人の豆まきって、間が抜けますね（笑）

子供が小さい時のほうが、なんか盛り上がってました。　鬼のお面つけて、　ギャ―ギャー騒いでね。

けっこうイベント、楽しみたい方だから、こうゆう時は、お孫ちゃんがいる方が羨ましいな～　

そしたら家に呼んでお面つけて、怖がらせて・・（すごい悪趣味。。お嫁ちゃんに怒られちゃうね～笑）

えっ？誰ですか？　お面外した方が怖いなんてゆう人は（怒）。。ま、遠からず、当たってる気もしますが・・（笑）

節分も終え、次はバレンタイン　そして雛祭り。。2月、3月はイベントがめじろおしですね。

でもそんなイベントを終えるごとに、どんどん春の足音が聞こえて近ずいてきそうで、ルンルンしますね～！

　　　　　　　　　節分のお豆　季節限定のチョコをおつまみにビール飲んで・・

　　　　　　　　小さ目の恵方巻きを食べて・・お腹いっぱいになり、、夕飯は他に食べませんでした（手抜き過ぎ～）　　　　　　　　あっ　もちろん私だけですよ。　後で帰ってきた息子にはちゃんと。。（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最も遠い銀河

ところで～韓流ドラマばかり見てる私ですが、久々に日本のドラマを見ました。

土曜、日曜と二夜連続でやったテレビ朝日開局55周年記念ドラマ最も遠い銀河とゆうドラマです。

なかなかおもしろかったです。原作はベストセラー作家　白川道さんの長編小説とのことです。

「キャスト」
三浦友和蒼井優小西真奈美伊藤英明ほか
原作：「最も遠い銀河」白川道著（幻冬舎刊）

（ストーリー）

主人公は、定年を迎えた小樽署の刑事・渡（三浦友和）。心残りは、７年前、海で発見されたほぼ白骨化した女性の遺体の捜査。身元だけでも明らかにしたかったが、思いを果たせず小樽署を去った。それから３年。ひょんなことから渡は、事件解明の糸口を見つけるが、医師から余命いくばくもないことを知らされる。刑事としての執念がよみがえった渡は、病のことを知らない妻・鈴子（風吹ジュン）の反対を押し切り、自身の見張り役となった刑事の薫（小西真奈美）とともに再捜査を開始。やがて気鋭の建築デザイナーの桐生（伊藤英明）という男にたどり着く。桐生は、野望を胸に、死んだ恋人とウリ二つの社長令嬢の茜（蒼井優）に近づいていたというサスペンス。

三浦友和さんは老け役に、伊藤英明さんは野心家の建築家に　蒼井優さんは二役に挑戦して、今までとは少し違う顔を見せてくれてます。

少しの手がかりから、病をおし、真実を追い求めていく、、元刑事、渡の姿。。彼は最後の最後まで刑事だったんですね。　

ラストはちょっとせつなかったですが、なかなか楽しめました。

いつか再放送があるかな？　DVDとか。。見逃した方はぜひ！