エレメンタリーホームズ&ワトソン inニューヨーク
名推理を誇るスコットランドヤードの顧問ホームズだが薬物依存症になり、資産家の父親によって米国のリハビリ施設に送られる。施設を出たホームズはニューヨークにある父親の家で、女性の“付き添い”ジョーン・ワトソンと、6週間限定で同居しつつ生活することに。ホームズはニューヨーク市警の知人グレッグソン警部（エイダン・クイン）の捜査を手伝うと宣言。突飛な行動が多いホームズにワトソンは手を焼かされるが、ホームズは本物の名探偵。些細な事も見逃さない観察力、独自の捜査方法で真相を暴いていく。 （今までとはまるで違うホームズのドラマになっていますが楽しめます。）
アーサー・コナン・ドイルが生んだ、あの名探偵シャーロック・ホームズ
本も読み、テレビでも、映画でも見た事がありますが、今回はその設定を大きく変え
もし、ホームズがニューヨークに現れたら。。。とゆうところがおもしろいです。
しかも薬物中毒になり、一時はリハビリ施設にいたなんてね～
そんな彼が、また薬に依存しないように付き添いとしてやってきた女性…それが後に彼の相棒となる
ジョーン・ワトソン ワトソンが女性だなんて。。それだけでもおもしろいですね。
今のところ、二人はさっぱりした関係。 ワトソンは、ホームズが探偵としての素質を見抜き、付き添いとしての期間が終えた後も自分の弟子として、一緒に探偵をしていかないかと誘っただけあり、なかなか洞察力があります。 とはいえ、まだまだ足りない部分も・・そんなところはホームズが優しくサポート。わがままで自分勝手なところもありますが、たまに見せるワトソンを気ずかうところは、ちょっと胸キュン
ホームズがワトソンを心配するシーンがあるたび、友情だけなのか？？などと思ってしまいます。
ホームズがワトソンを心配するシーンがあるたび、友情だけなのか？？などと思ってしまいます。今のところは仕事上のパートナーでも、もしかしたら愛が芽生えてるのでは～？などと勝手に妄想して楽しんでます～（笑）
ホームズ役、ジョニー・リー・ミラー
彼って、1996～99年、アンジェリーナ･ジョリーと結婚していたんですね。当時、雑誌で見た時は、なかなかの遊び人て印象でしたが、このドラマではいい味出してて、とても素敵です。
1972年生まれ。
『トレインスポッティング』のシック･ボーイ役で注目され、『イーオン･フラックス』『ダーク･シャドウ』などの映画に出演し、TVでも「弁護士イーライのふしぎな日常」にイーライ役で主演。
『トレインスポッティング』のシック･ボーイ役で注目され、『イーオン･フラックス』『ダーク･シャドウ』などの映画に出演し、TVでも「弁護士イーライのふしぎな日常」にイーライ役で主演。
ワトソン役 ルーシー・リュー
この方は、やっぱり映画「チャーリーズ･エンジェル」のアクションシーンが印象的ですよね。
東洋的なルックス、切れ長できつい目も魅力的です。
1968年生まれ。
TV「アリー my Love」のリン･ウー役で注目され、映画『チャーリーズ･エンジェル』で人気スターに仲間入り。『シカゴ』『キル･ビル Vol.1』などの映画に出演し、『カンフー･パンダ』『ティンカー･ベル』といったアニメ映画では声優を務めた。
TV「アリー my Love」のリン･ウー役で注目され、映画『チャーリーズ･エンジェル』で人気スターに仲間入り。『シカゴ』『キル･ビル Vol.1』などの映画に出演し、『カンフー･パンダ』『ティンカー･ベル』といったアニメ映画では声優を務めた。
これもまたＷＯＷＯＷでの放送なんですよね。視聴可能な方は、ぜひごらんくださいね。
また、いつか普通にＢＳで放送されるかもしれませんので、その時は興味のある方、ぜひ見てくださいね～！ 海外ドラマもなかなかおもしろいです。
（おまけの一言）
今日はこちら、朝から太陽の光が。。。良いお天気です。
単純で、お天気に左右される私なので、今日はテンション
ってます。
ってます。皆様も良い一日を！
