私のシネマワールド

映画の事を中心に、気の向くままに書いております。

我家のフェレット・お薬と、上手におつきあい!

バンディーもリブもお薬とうまくつきあってま~す!


  
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  バンディー

 去年、バンディーは足がもつれて立てなくなった時がありました。
 歩こうとしてもへな~っとして足に力が入らず、すぐに転んでしまいます。思う様に歩けず、
 パニックになるバンディー そんな光景を初めて見たこちらまで
 年齢的にも、もしかして、もしかしちゃうのか・・・と、パニックに・・・

 とにかく抱き上げてしばらく抱っこしていると、少し落ち着いてきました。
 ハンモックに寝かせてみると、そのまま寝てくれそう。とても不安でしたが、その日は仕事。
 気になりつつも、仕方なく職場へ・・いつもより長く感じられた勤務時間
 飛ぶように帰ると、バンディーは普通に寝ていました。
 そして、恐る恐るゲージの外へ出してみると、ありゃ~歩ける~♪ 

 ほっと一安心。病院でその事を話したら、たぶん血糖値が低いんじゃないかとゆうことで検査。
 するとやはり、数値が低いとの結果。それ以来、朝,晩と決められた濃度と量の砂糖水を飲み
 その後はお薬も飲んでいます。 定期健診の血液検査の結果次第で、注射をする時もあります。
 餌もシニアのフェレット用のものから、肝疾患の猫用の l/d というのに変えました。

 餌を変えた時は、バンディーがなかなか食べてくれなくて大変でした。〈リブは平気でした)
 なかなか頑固な性格で〈笑〉、口をへのじに結んで、開いてくれません。味がちがうのね~
 その時は体重が減って心配しましたが、何とか食べるようになってくれました。

 以前はおやつをあげていましたが、今はそれもなし。
 どうせ砂糖水を飲ませなければならないので、お薬はちょっとの砂糖水で溶いて飲ませてます。
 フェレットちゃんは、甘いのが大好き!
 おやつも禁止となった今では、ちょっと甘いお薬は、おやつみたいな感覚なのかもしれません。
 おいしそうに・・ゴキゲンな顔で・・・ゴクン・ゴクン〈可愛い~~♥)
 これからもお薬のお世話になりつつ、人間と同じく、楽しいシニアライフを過ごしてほしいです!

     
 私が家事で忙しい時は〈夜は忙しいの~)お薬は、夫や息子も、よく飲ませてくれます。
 喜んで飲むので、あげるのも楽しいみたい。

       バンディー                        リブ

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