ストーリー
イギリスのコラムニストであるベンジャミン・ミー（マット・デイモン）は、半年前に妻を亡くし、14歳の息子と7歳になる娘とともにその悲しみから立ち直れないでいた。悲しみからベンジャミンは仕事を辞め、息子は学校で問題を起こし退学処分になってしまう。ベンジャミンは心機一転、新天地での再スタートを望み、郊外に家を購入。その家は、閉鎖中の動物園付きだった。素人のベンジャミン・ミーが動物園を再建すべく立ち上がる
元々、彼はルックス的にも庶民的だしね（笑） こんな役も良く似合います。
妻を亡くした寂しさに加え、動物園再建に向けての準備 長男との気持ちのすれ違い 色々な問題を抱えつつも頑張るベンジャミンの姿に感動しました。 頑張る事の素晴らしさを改めて感じた作品です。
どうもうまくいかない長男と、心の内をぶちまけ合うシーンも良かったです。
そしてこの長男君 なかなかのハンサムボーイ 将来が楽しみです～♪
スカーレット・ヨハンソン。。今回は意志が強く、行動力のあるタフな動物園のスタッフ役で出演してますが
この方、着飾らなくても、作業着みたいな服でも美しいんです～
着飾ってもたいしたことない人もいるのに（私です 笑） 何とも羨ましいかぎり。
ベンジャミン、ミーのお兄さんも、なかなかいい味だしてたな～
病気のトラを心配するベンジャミン・ミー 
この映画が、実話をもとにしているとゆうのにも、びっくりです～！ 公開したばかりなのでこのへんにしておきますが、たくさんの動物を見れるのも楽しいし、仲間達との絆もすばらしいく、映画館を後にする時、きっと心が温かくなっていると思います。
ご家族で見るのにピッタリの作品です。興味のある方は、ぜひどうぞ！
（一言）
皆様、御無沙汰してます。 前の更新のコメントのお返事 訪問 更新 すべて遅くなり申し訳ありません。
実は前の記事を書いたすぐ後に、父がインフルエンザにかかり、入院しました。 本人も知らないうちにかかっていたようで、熱があった時に足元がふらつき玄関で転び、そのまま救急車で病院へ・・肺炎も併発していて
老人の場合は安心できないとのことで、数日実家に泊まってました。その後も家、実家 病院を行ったり来たりで
疲れてしまい、ろくにPCも開く事もできず、すべてが遅れ気味で失礼しました。
おかげさまで今はもう退院し、元の生活に戻りました。老人は少し入院しただけでも、寝たきりになる場合もあると先生に言われましたが、何とかまぬがれました。ゆっくりですが、自分で歩け、ほっとしてます。
それにしても、今頃インフルエンザとはね～びっくりしました。 皆様も気をつけてくださいね。
10日はフェレットのリブちゃんが虹の橋へ旅立って3年目の命日でした。月日のたつのはあっとゆう間ですね。
もうペットを飼う事はないので、今は皆様のブログでペットちゃんに会うのが楽しみです。
たくさんお写真見せてくださいね。
