私のシネマワールド

映画の事を中心に、気の向くままに書いております。

コードネーム:ジャッカル  おもしろかったです~♪

     ジャッカルが来る(자칼이 온다)『コー​ドネーム:ジャッカル​』
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ストーリー
ンジョン(ソン・ジヒョ)は最後の任務として、眩しい魅力を発散して“女殺し”と呼ばれるイケメントップスター、
チェ・ヒョン(キム・ジェジュン)抹殺の依頼を受け、彼の滞在するホテルに潜入して拉致に成功する。
しかし殺し屋だというボン・ミンジョンのナイフさばきは乱雑で、ファン心が見え隠れするなど、どこか不自然。
堂々たるトップスターのチェ・ヒョンもまた、必死にチョコレート腹筋を隠し、身元がばれないように自身を
無名歌手“チェ・ホン”だと言い張る。時間が経てば経つほど任務遂行を躊躇する殺し屋と逃げる隙はあるのに
明らかにその気をなくしたチェ・ヒョンの間に、ついには微妙な感情が流れ始める…。
次々と巻き起こる予測不能の事件!
田舎者の変態刑事マ班長(オ・ダルス)とFBI出身の特殊要員シンチーム長(ハン・サンジン)は
懸賞金1億ウォンがかかった伝説の殺し屋が現れたという情報提供を受けてホテルに潜入する。
イケメンスターのスポンサー、アンジェラ(キム・ソンリョン)もまた、チェ・ヒョンと会うためにホテルに向かう。
そしてボン・ミンジョンとチェ・ヒョンを巻きこむ予測不能の出来事が次々と発生する…。
11月、伝説の殺し屋と女殺しのトップスターが繰り広げる怪しいドラマが始まる!
 

                       コードネーム:ジャッカル  予告編
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ジェジュン 映画について語る  一部メイキング映像
  
YouTubeさんよりお借りしました。ありがとうございます。
 
ハイ、観てまいりました~ JYJメンバーキム・ジェジュン初主演映画 コードネームジャッカル
 
人気トップスター、チェ・ヒョン(キム・ジェジュン)は殺し屋のンジョン(ソン・ジヒョ)に拉致、監禁されます。
 
何とか助かりたい彼は、自分がターゲットのトップスターでないことを、あの手、この手でアピール
 
歌をわざと下手に歌ったり、リズム感なしのいけてない踊りを踊ったり・・
 
このへんのジェジュンの壊れた演技が最高~♪
 
まさに今までの美しくクールなジェジュンのイメージをくつがえす体当たりの演技
 
   彼がカッコイイ演技をしたなら、そのまんまで意外性もなく、つまらなかったかもしれません。
 
  最初の作品が、こうゆう役で、かえって良かった気がしますし、私達も観ていてとても面白かったです~♪
 
         きっとこの作品は、彼のファンでなくても普通に映画として楽しめると思いました。
 
      私はゆちょんのファンだし、一緒に行った友達は、特にJYJの誰のファンでもありませんが
 
       「おもしろ~い。。」そう言っておりました。 ジェジュンのファンの方なら必見ですね。
 
      彼のアドリブもたくさんあったようです。ジェジュンの新しい魅力を発見できるこの作品。
 
                 興味のある方は、映画館にレッツゴーですよ!
 
                 ジェジュン「ジャッカルが来る」日本語舞台挨拶+OST2曲     
YouTubeさんよりお借りしました。ありがとうございます。
 
最後に彼の歌を。。。
                 ジェジュン 【陽が昇るまで MVティーザー】 voice (New version)
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  (おまけの一言)
ゴールデンウィークも、終わってしまいましたね。過ぎて見ればあっとゆう間。
皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は3日にこの記事の映画を友人と観に行き、ランチと夕食を共にしました。
4日は息子と出かけ、5日、子供の日は、もう息子達は大人になってしまいましたが、昔を思い出しつつ、柏餅などをいただきました。6日は友人と近くを歩き、ランチをしました。
ま、どうってことない休みでしたが、それなりに楽しみました。後半はお天気にも恵まれ、やっと5月なんだな~と感じられる気候で良かったです~♪  このままならいいですけどね~